
【設定】
呑気な性格。昼寝をよくする。
お昼寝から目が覚めたらこちらの大陸に来ていた。
・・・なぜか拘束された姿で。
強い呪いの籠った魔力が検知されたことと、まだ未成年であること、
日常生活に支障をきたす状況諸々が加味され、現在は研究施設の保護の元で暮らしている。
少々のほほんとしているが、至って普通の少女である。
この世界で馴染んで楽しく生きていけたら良いのになと思っている。
・・・しかしながら問題は山積みである。
"鎖"とその他拘束具
何者かの意志と呪いの宿った不気味な鎖。外すことも壊すこともできない。
ピティの感情が喜びや怒りで特別高ぶった時など、まるで戒めるように彼女を捕縛する。
寄生型(?)の呪いとして研究対象にされている
専門家によると...
・最低限の拘束~本格的に動きを封じるレベル(手枷・足枷・口枷etc)まで変幻自在。
・どんなに拘束が縮小している状態でも首の南京錠は残る
・上記の理由から本体はそこにあると思われる
・どうやら水に弱い性質である(※地.面.タイプのため)
【戦闘方法】
カウンター型。ピティに危険をもたらす者はもれなく鎖で締め上げられる。
防御面はかなり優秀。
研究者の見解は「宿主を守ろうとする寄生虫(仮)の本能ではないか」とのこと。
またピティ自身の自主的な戦闘参加について、
本人いわく「鎖を拳に巻き付けて殴打したら...きっと痛いですよね」
【デザイン補足】
・普段の生活では拘束は最低限(左端)
・しかしふとした弾みで(?)手枷・足枷がつくことも(中央)
・顔を覆われる、後ろ手で縛られる等 強めの拘束は滅多にない(右端)
ようするに適当に省略してください。またはお好みで縛ってください(笑
【契約者】ウータさん(@みきさん)
【イベントログ】

名前: ピティ(Pity)
原型:デ.ス.バ.ー.ン♀
一人称:私 / 二人称:あなた、~さん
分類:異界人
年齢:16歳
身長:161cm
Pity
「なるようになります。きっと」
「果報は寝て待てと言いますし」
「そういうプレイ・・・?どういう意味ですか?」
